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2011年11月11日 (金)

来年の手帳は用意しましたか?〜熊谷正寿『一冊の手帳で夢は必ずかなう』

年末が近づくいてきたので、書店などの手帳コーナーがだいぶ賑わってきましたね。私はシステム手帳の「ダ・ヴィンチ」のバイブルサイズを愛用していて、リフィルはもう買っちゃいました。

というわけで今回は、手帳に関する本を取り上げてみました。割と古い本ですが、参考になると思います。

[手帳術]
・手帳に書いて持ち歩けば、その夢は叶う。
・「やりたいことリスト」を作るときは、「分」など考えずに自由に発想することが重要。
 現実と乖離しているからこそ夢であり、その乖離を埋めるところに生きる喜びが存在するはずである。
・人は夢で描いた自分の姿以上になれない。
・いかに現実が苦しくても、人は夢を持つことでその苦しさから救われるものである。

[仕事術・勉強術]
・締め切りのない仕事に、成果は期待できない。
・すべての目標を数値化する。
・「ポイントは何だ?」を口癖にする。(仕事に失敗したときなど)
・自分に解決できない問題は、自分に起こらない。「ちょっと努力が必要だ」というレベル。
・生涯、勉強。「学ぶとは、いかに自らが知らざるかを知ること」
・刺激的な人物との出会いを積極的に求める。もし「やりたいことリスト」を思う存分書き上げたはずなのに、
 どこか物足りなさを感じたら、刺激的な人、尊敬できる人に積極的に会いに行くべし。
・「礼儀正しさに優る攻撃力はない」キングスレイ・ウォード
・合い言葉「大きな声で挨拶しよう。元気が出てくる」
     「笑顔を作ろう。心が楽しくなる」
     「人に礼儀を尽くそう。尊敬の念がわいてくる」

[時間創造術]
・「ながら」行動を多用する。→何も考えずに過ごす時間をなくすための行動
・時間に投資する。
・社内のコミュニケーションは、「本題オンリー」&「結論ファースト」で迅速に。
・休むときは、一生懸命休み、遊ぶ。

[経営・マネジメントの極意]
・商いは飽きない。
・勝つための基本方針
  (1) 一番になれないことは、最初からやらない。
  (2) 戦わずして勝つこと
  (3) 勝ち癖をつけること
・社員のベクトルを一つにする。~企業が継続的に成長するためには・・・
  (1) 社員が社会生活の何に命を捧げるかという意味での「夢」
  (2) 宝の山はどこにあるのか、何の事業で稼ぐのかという意味での「ビジョン」
  (3) 何のために存在するのかという意味での「フィロソフィ」

<書籍情報>
『一冊の手帳で夢は必ずかなう』
熊谷正寿 かんき出版 2004年


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